最終更新:
pinus_aescu 2021年09月12日(日) 11:38:34履歴
GrabbableSetterTipはオブジェクトに対して、グラブ可能(グラバブル)か、不可能かを設定することができます。
まずは、ToolTip共通の解説がToolTipについてにあるので確認しよう。
まずは、ToolTip共通の解説がToolTipについてにあるので確認しよう。
GrabbableSetterTipを装備している手でコンテキストメニューを開くと、"スケール可能にする"と項目があります。
これを"スケール不可能にする"と設定することでグラブしたオブジェクトの大きさを変えることはできなくなります。

これを"スケール不可能にする"と設定することでグラブしたオブジェクトの大きさを変えることはできなくなります。


GrabbableSetterTipを装備している手でコンテキストメニューを開くと、"オブジェクトルートに適用する"と項目があります。
これを"ヒットした階層に適用する"と変更することでグラバブルを設定する階層を変更することができます。

標準ではObjectRootコンポーネントが設定されているスロットにグラバブルが設定されまが、GrabbableSetterTipのレーザーで当たったオブジェクト(レーザーに当たったコライダー)のスロットに直接グラバブルを設定できます。
これを"ヒットした階層に適用する"と変更することでグラバブルを設定する階層を変更することができます。


標準ではObjectRootコンポーネントが設定されているスロットにグラバブルが設定されまが、GrabbableSetterTipのレーザーで当たったオブジェクト(レーザーに当たったコライダー)のスロットに直接グラバブルを設定できます。
インスペクターでそのオブジェクトを確認すると。
オブジェクトに設定されたコンポーネントであるGrabbableのEnabledのチェックが付いたり外れたりしているのが確認できます。

また、スケールの設定ではGrabbableのScalableという項目のチェックが変わっています。
オブジェクトに設定されたコンポーネントであるGrabbableのEnabledのチェックが付いたり外れたりしているのが確認できます。

また、スケールの設定ではGrabbableのScalableという項目のチェックが変わっています。
