NeosVRの日本語Wiki


UIX

高パフォーマンスなUIを作成できるフレームワーク。
要は「軽い」。


Neos VR内の多くのUI(インスペクター・インベントリ・コンテキストメニュー・その他)はUIXで構成されている。

UIXの作り方


DevToolTipを使用して新規作成→オブジェクト→NeosUI→Panelを作成する。
これをインスペクターで開くとContentというSlotにCanvasというコンポーネントが入っている。

Contentの子にSlotを追加し、そこにUIX関連のコンポーネントを入れることでUIを作っていく。

UIXの各要素の説明

Canvas


UIXの土台となるコンポーネント。
ここでUI全体のサイズやタッチ方式の設定ができる。

RectTransform


Rectのサイズを指定するコンポーネント。
AnchorMaxRectの右上の点の位置を割合で指定する。
AnchorMinRectの左下の点の位置を割合で指定する。
OffsetMaxRectの右上の点の位置をピクセルで指定する。
OffsetMinRectの左下の点の位置をピクセルで指定する。
Pivot

Graphics

各要素なので折り畳み

Interaction

各要素を折りたたみ

Layout

各要素を折りたたみ

Utility

各要素を折りたたみ

Menu

※全てアーカイブに飛ばしています※

Menu


定期イベント

交流や導入の目的として、イベントが定期的に開催されている。
詳しくは定期・不定期イベント参考。ほかにはカレンダーやDiscordをチェックしたり、#NeosVR で検索しよう。

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毎週水曜日 21:00〜

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