どのプラットフォームでもそうですが、自分のアバターを作者の補助なしに入れるのはかなり手順も多く、難解です。
Neosを始めてまだ間もない方は、一度Neosにいる人にアバターセットアップについて相談してもらうか、作者にNeos対応を要望する(もしくはNeos対応のアバターを装用する)ことをおすすめします。
Neosを始めてまだ間もない方は、一度Neosにいる人にアバターセットアップについて相談してもらうか、作者にNeos対応を要望する(もしくはNeos対応のアバターを装用する)ことをおすすめします。
軽量アバタークリエーター"NeoRoid"を使用すると、その場で好きなアバターを作ることができます。
Hub機能などもあるため、自分で作成せずとも色んな方が作成したアバターを使用することもできます。
Hub機能などもあるため、自分で作成せずとも色んな方が作成したアバターを使用することもできます。
JP Avatarsというフォルダには作者から許可の撮ったアバターが使用できる形式で保管されています。
こちらからアバターを出してもらえれば、利用規約同意後クリックのみでアバターを着用することが出来ます。面倒な操作はありません。
詳しくはこちら
また、JP チュートリアルワールドにも配置してあります。ぜひ確認してみてください。
こちらからアバターを出してもらえれば、利用規約同意後クリックのみでアバターを着用することが出来ます。面倒な操作はありません。
詳しくはこちら
また、JP チュートリアルワールドにも配置してあります。ぜひ確認してみてください。
アバターによってはBoothからダウンロードしたファイルの中にNeosで使用しやすくなるよう設定済みのデータが同梱されていることもあります。
詳細はそれぞれのアバターページを確認の上使用してください。
https://booth.pm/ja/items/3741802
https://booth.pm/ja/items/2982024
https://booth.pm/ja/items/3853503
詳細はそれぞれのアバターページを確認の上使用してください。
https://booth.pm/ja/items/3741802
https://booth.pm/ja/items/2982024
https://booth.pm/ja/items/3853503
単純なボーンのメッシュモデルや、写真などをアバター化することができます。
IKのあるアバターよりもIKの計算を行わない分軽量です。
ペン: BrushTipで適当に絵を描く。一筆書き、もしくは素早く書いた線は一塊として扱われます。
画像: 撮影した写真や、インポートした画像を用意します。
メッシュ: 適当な頭用・手用のメッシュをインポート・作成します。
その状態でアバタークリエイターを起動して、頭の位置に頭として設定してほしいものを、両手にはそれぞれ手として設定してほしいものをおいた上で、そのまま作成すればアバターの完成となります。
もし手に何も設定しない場合はデフォルトの手が補完されます。
この手法で書いてくれるイベントも開催しています。詳しくは公開イベントページにて。
IKのあるアバターよりもIKの計算を行わない分軽量です。
ペン: BrushTipで適当に絵を描く。一筆書き、もしくは素早く書いた線は一塊として扱われます。
画像: 撮影した写真や、インポートした画像を用意します。
メッシュ: 適当な頭用・手用のメッシュをインポート・作成します。
その状態でアバタークリエイターを起動して、頭の位置に頭として設定してほしいものを、両手にはそれぞれ手として設定してほしいものをおいた上で、そのまま作成すればアバターの完成となります。
もし手に何も設定しない場合はデフォルトの手が補完されます。
この手法で書いてくれるイベントも開催しています。詳しくは公開イベントページにて。
他のVRSNSで使用している、あるいはNeos対応と作者が記載していないアバターをセットアップしたい場合は下の記事を参考に作成を進めてください。Neosに慣れた人同伴での作成を推奨しています。
モデルデータからセットアップする
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