編集日時:2020年04月09日(木) 23:25:40履歴
- メニュー
- アクション
- アイテム
- 用語
- インスペクター(Inspector)
- インタフェースノード(Interface Node)
- インベントリ(Inventory)
- 親子関係(Parent Children Relationship)
- ギズモ(Gizmo)
- グローバルカメラ(Global Camera)
- コンポーネント(Component)
- スカイボックス(Skybox)
- スポーン(Spawn)
- スロット(Slot)
- 装備(Equip)
- セッション(Session)
- ツールシェルフ(ToolShelf)
- ドライブノード(Drive Node)
- ノード(Node)
- ノードセレクター(Node Selecter)
- ノードブラウザ(Node Browser)
- マテリアル(Material)
- リスポーン(Respawn)
- リファレンスノード(Reference Node)
- ローカルカメラ(Local Camera)
- ワールド(World)
以前のバーションで使われていた。現在のダッシュメニューに相当する。
以前のバーションで使われていた。現在のコンテキストメニューに相当する。
英語ではRing Menu。ツールコントローラーメニューとか単にメニューとも呼ばれる。しかし単にメニューというとベルトメニューと区別できないこともある。メニューボタンの1番目を押すと手首の周りを包むように出てくる。装備するツールチップによって出てくるメニューが異なる。手首を回すか、トラックパッド(VIVE)、サムスティック(ジョイスティック)(Oculus)を使うと選ばれるところが変わる。白の三角があるところが選ばれるところで、選択したらトリガーまたはダブルトリガーで決定できる。リングメニューを出しっぱなしにすると、トリガーやトラックパッド(VIVE)、サムスティック(ジョイスティック)(Oculus)を使うアバターのセッション内での移動ができなくなる。
英語ではRing Menu。ツールコントローラーメニューとか単にメニューとも呼ばれる。しかし単にメニューというとベルトメニューと区別できないこともある。メニューボタンの1番目を押すと手首の周りを包むように出てくる。装備するツールチップによって出てくるメニューが異なる。手首を回すか、トラックパッド(VIVE)、サムスティック(ジョイスティック)(Oculus)を使うと選ばれるところが変わる。白の三角があるところが選ばれるところで、選択したらトリガーまたはダブルトリガーで決定できる。リングメニューを出しっぱなしにすると、トリガーやトラックパッド(VIVE)、サムスティック(ジョイスティック)(Oculus)を使うアバターのセッション内での移動ができなくなる。
グリップとも、英語ではgrab/grip。レーザーが指し示しているオブジェクトを掴むこと(グラブ)ができる。この時にトラックパッド(VIVE)、サムスティック(ジョイスティック)(Oculus)を操作すると回転させたり、距離を変えたりすることができる。また至近距離のものはそのままアバターの手で掴める。操作はグリップボタンを握り続ける。
レーザーが指し示しているオブジェクトを掴んだ状態でプライマリーアクションすると、オブジェクトの向きをいい感じに合わせてくれる。ダブルトリガーして手首を返すと、向きを変えることができる。
さらに、インスペークターの数値などの値をグラブして持ち出してコピーすることもできる。
レーザーが指し示しているオブジェクトを掴んだ状態でプライマリーアクションすると、オブジェクトの向きをいい感じに合わせてくれる。ダブルトリガーして手首を返すと、向きを変えることができる。
さらに、インスペークターの数値などの値をグラブして持ち出してコピーすることもできる。
英語ではdouble triger。トリガー二回押し、ダブルクリックとも呼ばれる。レーザーが出ているときにトリガーを二回素早く引くことでダブルトリガーになり、選択したりアクションしたりすることができる。操作はトリガーを人差し指で二回素早く引く。
英語ではprimary action。トリガーボタンを人差し指で引くことを指す。
単にボタンとか言われる。VIVEの場合にはメニューボタンとシステムボタンがこれにあたり、OculusではA,B,X,Yのボタンがこれにあたる。奥側のボタンではコンテキストメニューが現れる。手前側のボタンを押すとベルトメニューが現れる。
英語ではMaterial Orb。オブジェクトの色や質感などを設定したマテリアルを扱うオーブのこと。
NeosVRではマテリアルとシェーダーは紐付いており、両者を区別することはない。
MaterialTipでマテリアルオーブを取り込み、オブジェクトに向けてトリガーすることでマテリアルをオブジェクトに反映させることができる。
NeosVRではマテリアルとシェーダーは紐付いており、両者を区別することはない。
MaterialTipでマテリアルオーブを取り込み、オブジェクトに向けてトリガーすることでマテリアルをオブジェクトに反映させることができる。
英語ではInspector。インスペクターはオブジェクトの情報が書かれてあるパネルのこと。ツールチップの中のDevToolTipを装備して、オブジェクトにレーザーを当ててセカンダリーアクションをして選択し、コンテキストメニューから"インスペクターを開く"を押すと出てくる。
オブジェクトの様々な情報やコンポーネントが書かれている。
詳しくはインスペクターについて
オブジェクトの様々な情報やコンポーネントが書かれている。
詳しくはインスペクターについて
インスペクター内のコンポーネントで値を変更するために、LogiXのノードと接続するための一覧表になっているパネルのこと。
LogixTipでExtract: Interface Nodeを選びインスペクターの左の項目や右のコンポーネントをグラブして何もないスペースでセカンダリーアクションをすると出てくる。
(LogiXでインタフェースノードを取り出す方法参照)
LogixTipでExtract: Interface Nodeを選びインスペクターの左の項目や右のコンポーネントをグラブして何もないスペースでセカンダリーアクションをすると出てくる。
(LogiXでインタフェースノードを取り出す方法参照)
英語ではInventory。ダッシュメニューにある。ここに様々なオブジェクト、アバターやツールが入っている。自由に取り出したり、保存することができる。
英語ではspawn。生まれ出てくるくらいの意味である。 セッションにオブジェクトを現出させることをいう。
英語ではequip。各種のツールチップやアイテム、アバターにレーザーを向け、トリガー(プライマリーアクション)することで装備することができる。アイテムなどを装備するとグリップボタンを離しても手についてくる。
英語ではSession。NeosVRでは、ホストがワールドからセッションを作り、そのホストのPCに他の人が接続する。
ホストがセッションを閉じると同時にそのセッションに居る人は全員解散となる。
Patreonで月12ドル以上支援すると、専用サーバーを建てられるヘッドレスクライアント/サーバーが使える。
ヘッドレスサーバーは管理者が抜けても開いたままにでる。
ホストがセッションを閉じると同時にそのセッションに居る人は全員解散となる。
Patreonで月12ドル以上支援すると、専用サーバーを建てられるヘッドレスクライアント/サーバーが使える。
ヘッドレスサーバーは管理者が抜けても開いたままにでる。
インスペクター内のコンポーネントで値を書き込むために、表示されているノードのこと。
LogixTipでExtract: Drive Nodeを選び、インスペクターのコンポーネントをグラブして何もないスペースでセカンダリーアクションをすると出てくる。接続は矢印の先の部分に接続する。下の図でいうと黄色の矢印の先の部分であり、ノードではない。
(LogiXでドライブノードを取り出す方法参照)
LogixTipでExtract: Drive Nodeを選び、インスペクターのコンポーネントをグラブして何もないスペースでセカンダリーアクションをすると出てくる。接続は矢印の先の部分に接続する。下の図でいうと黄色の矢印の先の部分であり、ノードではない。
(LogiXでドライブノードを取り出す方法参照)
以前のノードセレクターのこと。2020年4月のUIの改良からノードブラウザと呼ばれるようになっている。
英語ではrespawn。再び生まれるということ。現在着ているアバターを破壊し、セッション内のリスポーン位置(特別に設定されていない場合は初期スポーン位置)に移動してアバターを再生成する。
インスペクター内のコンポーネントで値を参照するために、表示されているノードのこと。
LogixTipでExtract: Reference Nodeを選び、インスペクターのコンポーネントをグラブして何もないスペースでセカンダリーアクションをすると出てくる。
(LogiXでリファレンスノードを取り出す方法参照)
LogixTipでExtract: Reference Nodeを選び、インスペクターのコンポーネントをグラブして何もないスペースでセカンダリーアクションをすると出てくる。
(LogiXでリファレンスノードを取り出す方法参照)