NeosVR日本語Wiki - Write

概要

実行されるとターゲットに値を代入する

Impulseと一緒に出力されている値はImpulse発生の一瞬しか出てないのでWriteで変数に書いとかないと後で使えないのでこのWriteを使う。(直接Displayをつないでも一瞬なので見えない。)

入力側

  • 実行フロー
  • Value<T>
 代入される値、型は何でもよい

出力側

  • target(IValue<T>)
 入力と同じ型の変数につなげると実行時に入力のValueの値を書き込む
  • onDone
 繋げた次のノードを実行する

実例