DevToolTipを装備し、オブジェクトに対して
セカンダリーアクションを行うと、オブジェクトを編集状態にできます。
その状態で、メニューから「Open Inspector」を開いてみましょう。
すると、インスペクターが開きます。
インスペクター左側のツリーに、オブジェクトの名前が表示されています。
今度は、LogixTipを装備して、オブジェクトの名前を
グラブしましょう。
すると、LogixTipの上に、青い文字でオブジェクトの名前が表示されます。
グラブは維持したまま、何もない空間に向けて、
セカンダリーアクションを行ってください。
すると、オブジェクトのSlotのLogiX Nodeが表示されます。
これに対してLogiXをつなげていきます。