まずUIエディットモードをオンにする。
INDEX/Oculusでは、左右のコントローラーで
ダッシュメニューボタンのどちらか片方を押しながらもう片方をダブルタップ。
VIVE/WindowsMRでは、片方のメニューボタンを円ができるまで押しながらもう一方をダブルタップ。
すると
ダッシュメニューの下に、"Turn off UI Edit Mode"というボタンが現れ、Home画面の各要素をグラブで取り出し、トリガーで自由に配置できるようになる。
終わったら"Turn off UI Edit Mode"ボタンを押して終了します。
オリジナルのFacetを追加するには、追加したいFacetを一旦インベントリに保存する。
ピンク色のボタン
で取り出し、好みの位置に配置する。
変更した内容は1分おき、またはログアウト時に自動で保存される。
DevToolTipを装備して
コンテキストメニューから新規作成→オブジェクト→Facetで雛形が出てくる。
この雛形の中に
UIXで好きな機能を作成すればすぐにオリジナルのFacetができあがる。
ユーザーが作成した便利なFacetがあります。NeosVR内で聞いてみましょう。