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概要
ベクトルAとベクトルBのベクトル積(外積)を行い出力する。
入力側
A (float3)
B (float3)
出力側
*(float3)
AとBによってできる平面においてベクトルAからBに回転する時に右ねじの法則によって求められる法線が向き、AとBによってできる平行四辺形の面積が大きさとなるベクトルを出力する。