インベントリからアバターを取り出す。
DevToolTipでアバターを選択して、
コンテキストメニューから
インスペクターを開く。
インスペクターの左上の
を押すとアバターのルート階層に行ける。
次に、
LogixTipを装備して、アバターのルートの
スロットの名前を
グラブして
セカンダリーを押す、
すると、インターフェースが出てくる。
インターフェースのスロットに
LogixTipを当ててトリガーを押したままにすると、線が出てくる。
これを使いたいコントローラーのLogiXの左側の"Relay"につなぐ。
設定したいブレンドシェイブを探します。
大抵は .FBX > CenteredRoot > RootNode > Body のスロットの下の方にある。
LogixTipを装備している手で
コンテキストメニューを開き、"Extract: Interface"から"Extract: Drive Node"に変更する。
LogixTipで、設定したいブレンドシェイプの名前を
グラブし、
セカンダリーを押す
コントローラーの入力に対応した部分の"Relay"から、この三角形に線をつなぐ。
すると、アバターを着てコントローラーを操作したときに、ブレンドシェイプが動くようになります。
設定が終わったら、LogiXをアバターにパッキング(格納)します。
アバター内に適当に
スロットを作り、そのスロットの名前を
LogixTipを装備している手で
グラブし、
コンテキストメニューを開きます。
"パッキングルートに設定"を押す
LogixTipを表情のLogiXに向けて、
セカンダリー長押しする。
LogixTipの先の円がいっぱいになると、そのスロットにLogiXが格納される。
この状態でアバターを保存しよう。
表情の設定はLogiXを使えば、コントローラーの入力に限らず、コントローラーの位置や、他のユーザーが近くにいるかなど、様々な方法で制御できる。