NeosVRの日本語Wiki

概要

WriteRefは、オブジェクトへの参照(reference)を、実際の値ではなく参照(reference)を入力とするものに書き込むことができます。

入力側

  • Write
  • Target(IWorldElement)

出力側

  • Reference(SyncRef<IWorldElement>)
  • OnDone

実例

もしテクスチャを変えようとするなら、WriteRefを使ってマテリアルに書き込めばいいです。この例ではEmissivemapというのはreferenceを入力として必要で、テクスチャのreferenceをWriteRefを使って書き込んでいます。

引用元:https://discordapp.com/channels/402159838827905024...

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