NeosVRの日本語Wiki

の2種類について解説します。

オブジェクトにLogiXを設定している場合

要約

  • インスペクターを開いて、LogiX保存用のchildを作る(インスペクタ右上の星)
  • childにわかりやすい名前をつける(logixなど)
  • childをLogixTipでGrabしながら、メニューの「set packing root」を選択
  • 保存したいLogiXにLogixTipを向けて、セカンダリーアクション

流れ


まずはインスペクターを開きましょう。
インスペクターの開き方は、ガイド2?LogiXをオブジェクトに設定しよう!を参考にしてください。


LogiXを保存したいオブジェクトの下に、LogiXを入れるための子どもオブジェクトを作ります。
インスペクターの上で、保存対象オブジェクトが選択されていることを確認します。
そのあと、インスペクター右上にある星マークをクリックしましょう。


すると、「(オブジェクト名) - child」というオブジェクトが子どもとして作成されます。


LogiXを入れる用に、わかりやすい名前を付けましょう。
(ここでは「rotate-logix」としました)


ここからは、LogixTipを装備して行います。
インスペクターの左側ツリーの中に、先ほど名前をつけたオブジェクト(今回はrotate-logix)があります。
この名前をグラブすると、LogixTipの上に青い文字でrotate-logixと表示されます。


その状態で、メニューを開き「set packing root」を選択します。


すると、LogixTip上にピンクの文字でrotate-logixが表示されます。
その状態で、保存したいLogiX Nodeのうち、どれでもよいのでLogixTipを向け、セカンダリーアクションを押しっぱなしにします。


青い円がLogixTipの周りを一周するので、一周したらセカンダリーアクションのボタンから手を離します。
そうしたらLogiXが消えてしまいますが、安心してください。
これでオブジェクトの中にLogiXが設定されました。

(注意):最後はグラブしているとできないので、グラブを外す必要があります。あとセカンダリーアクションは押しっぱなしの長押しです。クリックではダメです。
(解説):SetPackingRootはPackingRootを現在装備しているLogiXtipにsetしています。そのsetされたLogiXtipでLogiXのノードを指してセカンダリーアクションをすることで、LogiXのノードをパックすることができます。

設定したオブジェクトは、インベントリーに保存しましょう。
オブジェクトをインベントリーに保存する?

オブジェクトはなく、LogiXのみの場合


(あとで追記します)
blueprintに張り付けてインベントリに保存

Menu

※全てアーカイブに飛ばしています※

Menu


定期イベント

交流や導入の目的として、イベントが定期的に開催されている。
詳しくは定期・不定期イベント参考。ほかにはカレンダーやDiscordをチェックしたり、#NeosVR で検索しよう。

毎週火曜 22:00〜

毎週水曜日 21:00〜

毎週木曜日 21:00〜22:00

毎週日曜日 21:00〜24:00

毎週日曜日 21:30〜22:00


【メニュー2編集】

メンバーのみ編集できます