NeosVRの日本語Wiki


ここでは変数(Variables)を扱います。最初のFloatというのをVariablesから出します。このノードは単精度実数を記録することができる変数です。これに書き込むとすると、Writeノードを使うといいでしょう。WriteノードはImpulseをうけて実行を開始します。そして繋がっている42をFloat変数に書き込みます。ここではPulseノードをクリックすることにより書き込みました。


この図のようにFloat3をWriteに繋いで立方体のPositionに入力すれば、いつもPulseをクリックすることにより座標(Position)を所定の位置に戻すことができます。

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