ここでは作ったLogiXをパックする方法を解説します。
LogiXの保存の仕方、LogiXの中身を出す方法と同じですので、そこも参照してください。
たとえばこのようなLogiXがあります。これは時間に応じて色が変化するというものです。(NeosVRJP-Techbook 色の変わるリボン https://melnus.github.io/NeosVRJP-Techbook/example...参照)このままではLogiXが表示されっぱなしなのでしまう必要があります。しまうことをパックすると言います。
インスペクターを開いて、上にある黄色のアイコンをクリックします。そうすると、左のスロットの欄に子ができていることが分かります。
普通は名前を分かりやすくLogix_Containerとかに変えます。Nameをクリックするとキーボードが現れるのでそれで入力します。
LogixToolに切り替えて、Logix_Containerでグラブします。そうすると宙にその名前が青字で表示されます。
グラブしながら、リングメニューを出して、Set Packing Rootをクリックすると、青字がピンク色の字になります。これでこのLogixTipにパックすることが設定されました。パックする先はLogix_Containerです。
グラブをはなして、パックしたいLogiXのどのノードでも構わないので、セカンダリーアクションを長押しします。LogixTipに青のリングが一周してできると、パックされます。
インスペクターで確認するとLogix_Containerの下にSinなどの先ほどのノードがパックされていることが分かります。
逆にパックされたLogiXを表示したいときには、グラブしてRevieal Logix nodes in childrenを選択します。そうするとワールドに表示させることができます。
LogiXの保存の仕方、LogiXの中身を出す方法と同じですので、そこも参照してください。
たとえばこのようなLogiXがあります。これは時間に応じて色が変化するというものです。(NeosVRJP-Techbook 色の変わるリボン https://melnus.github.io/NeosVRJP-Techbook/example...参照)このままではLogiXが表示されっぱなしなのでしまう必要があります。しまうことをパックすると言います。
インスペクターを開いて、上にある黄色のアイコンをクリックします。そうすると、左のスロットの欄に子ができていることが分かります。
普通は名前を分かりやすくLogix_Containerとかに変えます。Nameをクリックするとキーボードが現れるのでそれで入力します。
LogixToolに切り替えて、Logix_Containerでグラブします。そうすると宙にその名前が青字で表示されます。
グラブしながら、リングメニューを出して、Set Packing Rootをクリックすると、青字がピンク色の字になります。これでこのLogixTipにパックすることが設定されました。パックする先はLogix_Containerです。
グラブをはなして、パックしたいLogiXのどのノードでも構わないので、セカンダリーアクションを長押しします。LogixTipに青のリングが一周してできると、パックされます。
インスペクターで確認するとLogix_Containerの下にSinなどの先ほどのノードがパックされていることが分かります。
逆にパックされたLogiXを表示したいときには、グラブしてRevieal Logix nodes in childrenを選択します。そうするとワールドに表示させることができます。